モニタリング調査 2016.6.3
◇日時 2016年6月3日 金曜日10時〜12時 15時〜18時
◇天気 晴れ
◇調査対象種 ★ 参考文献 「花の色別草花図鑑」
1メドウセイジに西洋ミツバチのお客さんがたくさん来ていました
2コヒルガオ
3用水沿いは、★ネズミムギ(イネ科)と★セイヨウカラシナ(アブラナ科)
4★ネズミムギ(イネ科)の花が咲いていました
5ムラサキカタバミ
6★オッタチカタバミ(カタバミ科)
7ドクダミ
8★セイヨウタンポポ(キク科)
9★オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)2年草
10ニワトリの卵くらいの大きさでした。
11★セイバンモロコシ(イネ科)
12コウゾリナ(キク科)茎に生える剛毛からひげを剃るカミソリを連想しての名前
13★ユウゲショウ(アカバナ科)
14ヒルザキツキミソウ
15イモカタバミ
16初めて訪れました。調査でないと足を伸ばさないところです。野菜を買って帰りました。
17ムラサキツユクサ(ツユクサ科 多年草)北米原産
18★ヒメツルソバ(タデ科)
19トキワハゼ(ゴマノハグサ科)花の形が「爆ぜ米」に似ていて1年中花が咲いているので、トキワハゼの名がつきました。
20★ハキダメギク(キク科)
21★ノゲシ(キク科)
22★アメリカオニアザミ(キク科)
23女体神社裏 シラカシの木が折れて落ちていました。注意しなくては。
24ミスジハエトリ♂ 目が写っています。
25サトキマダラヒカゲ
26★ナガバギシギシ(タデ科)
27★カモガヤ(イネ科)
28アレチギシギシ
29ハグロハバチの幼虫を見つけました。幼虫は葉を穴だらけにするが年に4〜5回も発生し、葉は穴だらけだが、次の発生までに葉は伸びるとのこと(「野山の昆虫」中山周平著)
30マグワの実が実っていました。