2020年8月の畑

やっと梅雨明け。8/2YU畑草刈り馬糞耕耘 8/2と8/3にぼかしの乾燥、 8/3午前市民緑地(蜂に刺される)、午後新しい森マダケ刈り。8/10福畑耕運、YU畑No2草刈り半分(奥の部分は湿性植物多し)8/4.8/11.8/18定例畑作業

1.YU畑 2020.8.2 草刈り11:05
2.ぼかしの乾燥 2020.8.3 傘屋畑 8:15
3.ぼかしにハエが卵を産まないようにネットを被せた 2020.8.3 傘屋畑8:17 夕方まで乾かしてふくろに詰めた
4.市民緑地の中にあったゴミ 2020.8.3 林内に道をつけた誰も入っていない場所だったので草刈りで蜂の巣を突いたらしく刺されてしまった11:15
5.ミズヒキが花盛り 2020.8.3 イノコヅチは抜き、道に置く 11:15
6.ワタの花 2020.8.6 エコ畑 8:33
7.湿地の植物が出てきた2020.8.6エコ畑 11:54
8.アメリカアゼナ  鋸歯があるので 2020.8.6 エコ畑 11:54
9.トラスト畑 見沼自然公園下見の後立ち寄り 連日メンバーが活躍 2020.8.8 8:20
10.YU畑No2草刈り半分 奥のところは湿っていて湿性植物多い2020.8.10
11.YUの森 シュロと孟宗竹を冬に整理したい 2020.8.10
12.コケオトギリ オトキリソウ科  2020.8.10 YUの畑No2奥9:17
13.ウリクサ アゼナ科 2020.8.10 YUの畑No2奥 9:18 
13.フタバムグラ 2020.8.10 YUの畑No2奥 9:18
14.ヒンジガヤツリ 2020.8.10 YUの畑No2奥9:17他の畑にも今年は多く確認された。
15.ピンボケですが、オニヤンマ 2020.8.10 YUの畑No2奥9:23
16.ワタの花 咲き始めは白で咲き終わるとピンクになるのかなと思います。
17.ワタの花 2020.8.18 9:39
18.ワタの蕾 2020.8.18 9:39 ボランティアの平井さんから下記のようにメールいただきました。今、読んでいる司馬遼太郎の「街道をゆく(北海道の諸道)」という紀行文の中に、“綿の蝶”の条々がありまして、『綿の花のつぼみが付くことをこの当時「蝶がつく」といった。』とありました。出典として、“井原西鶴の「日本永代蔵」の中の挿話に『木綿(きわた)に蝶(てふ)の数見えて……』と西鶴の文章にある。“ と書き添えてありました。 
19.ゴーヤの花 2020.8.18 9:50 ゴーヤの調理法 ゴーヤのきんぴら、ゴーヤとバナナのジュースとメンバーに教えられました。
20.オクラの花 2020.8.18 9:49 大きくなりすぎたオクラは硬くて食べられませんが「オクラ水」にして飲むと良いとメンバーから教えられました。

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