2020年10月のベルダ

気温が低くなったが、蚊は相変わらず多い。畑ではサツマイモや里芋の収穫が始まった。メンバーのお陰でキュウリ、ナス、オクラなどが収穫出来る。10/6、10/13は畑の定例日。

1.ドヨウオニグモ 2020.10.2 五斗蒔 11:55 
2.コノシロセンダングサ キク科 2020.10.2 五斗蒔 11:55
3.カラスウリの実 ウリ科 2020.10.2 五斗蒔 12:16
4.ヨシ イネ科 2020.10.4 M地区 14:09
5.ヒメジソ シソ科 2020.10.4 M地区 14:10
6.キタテハ 2020.10.4 M地区 14:10
7.ミゾソバ タデ科 2020.10.4 M地区 ここの花は白い 14:10
8.アキノウナギツカミ タデ科 2020.10.4 M地区 14:11
9.イヌキクイモ キク科 2020.10.4 M地区 14:15
10.コブナグサ イネ科 2020.10.4 M地区 14:17
11.ドヨウオニグモ 2020.10.4 M地区 14:28
12.アシボソ雄花 イネ科 2020.10.4 M地区 14:30
13.コガネムシダマシ 2020.10.4 M地区 14:31
14.イヌタデ タデ科 別名アカマンマ 2020.10.4 M地区 14:42
15.ジョロウグモ 2020.10.4 M地区 14:44
16.ツルボ クサギカズラ科 2020.10.4 M地区 14:50
17.ミズヒキ タデ科 2020.10.5 T地区 9:13
18.ヤエンオニグモ 2020.10.5 T地区 9:14
19.ヤブミョウガ ツユクサ科 2020.10.5 T地区 9:16
20.ジョロウグモ 2020.10.5 T地区 ジョロウグモの網は三重構造 9:17
21.アキノタムラソウ シソ科 2020.10.5 花期が長く7〜11月 T地区 9:21
22.イヌセンボンダケ 2020.10.5 T地区 9:22
23.アライグマが捕獲 2020.10.5 T地区 9:23
24.クサギの花 シソ科 2020.10.5 T地区 9:26
25.クサギの実 シソ科 2020.10.5 T地区 9:26
26.オオハナワラビ ハナヤスリ科 2020.10.5 T地区 9:33
27.ヒメジャノメ タテハチョウ科 2020.10.5 T地区 9:36
28.ヌカキビ イネ科 2020.10.5 T地区 9:37
29.イヌタデ タデ科 2020.10.5 T地区 9:37
30.ヒナタイノコヅチ(ヒユ科) ハナタデ (タデ科) ミズヒキ タデ科 2020.10.5 T地区 9:38
31.ツチイナゴ幼体 成体は褐色 成虫越冬 2020.10.5 T地区 9:39
32.ミゾソバ タデ科 2020.10.5 T地区 ここの花はピンク 9:39
33.カナムグラ 雌花 2020.10.5 T地区 9:39
34.カナムグラ アサ科 雄花 2020.10.5 T地区 9:41
35.ジャコウアゲハ幼虫 2020.10.5 T地区 9:43
36.案内版が新しくなりました 2020.10.5 T地区 9:45
37.トリノフンダマシの卵のう 2020.10.6 五斗蒔 9:48
38.コガネグモ 2020.10.6 五斗蒔 9:50
39.シャクチリソバ タデ科 北インド〜中国原産 別名シュッコンソバ、ヒマラヤソバ 昭和の初めルチンを大量に含む薬草として導入、小石川植物園で栽培、その後各地に逸脱 2020.10.6 五斗蒔 9:59
40.ヒメクグ カヤツリグサ科 多年草 根茎は赤味を帯び横に這う 植物体をちぎると良い香りがする。2020.10.6 五斗蒔 9:59
41.マコモ イネ科 2020.10.6 五斗蒔 10:03
42.ヒラアシハバチの幼虫 食草はハンノキ、ヤシャブシなど 8月頃成虫になる。幼虫は10月後半頃、地中に潜って蛹になり越冬する。ハシバミの木に 2020.10.13 五斗蒔 9:27
38.カマキリ 顔は逆三角形 020.10.13 五斗蒔 9:44
39.ギンメッキゴミグモ 上を向いてとまるクモは珍しく、本種と山地に多いギンナガゴミムシ暗いと言われている。 2020.10.13 五斗蒔 11:02
40.ニホンアマガエル 020.10.13 五斗蒔 11:16

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