2020年10月26日大宮公園

下見を兼ねて大宮公園を歩いた。うどんこ病の葉にキイロテントウがくる。アシボソ ヒヨドリジョウゴ ヤブタバコ クサギ ナキリスゲ ササガヤ トウカエデ カヤの葉は痛い ツガ ヤマハゼ ヘクソカズラの実はしもやけやあかぎれの薬になる サガミランモドキ トウネズミモチ エビヅルは紅葉していた ハリギリは黄葉していた メダラ ノコンギク花 コバノヒノキシダ オニドコロは互生 ヤマハゼの実は和ろうそくの材料 イノモトソウ モミジバスズカケノキ モミ マツグミ半寄生 アオミドロ 見沼の入り江 氷川神社へサカキの実 コムラサキ モチノキ ヒサカキ ギョウギシバ クマシデ クロガネモチ ネズミモチ イイギリ ヌルデ タラノキ ハナミズキ ラカンマキ雌雄別株 アメリカスズカケノキの実は1つ葉柄内芽 カゼクサ葉にくびれ ヤブミョウガ ケンポナシ 

1.ヤマハゼの紅葉 10:01
2.ムラサキシジミ  幼虫の食草はブナ科のアラカシ、スダジイなどの常緑樹、クヌギ、コナラなどブナ科の落葉樹も食べる。翅を開くと青紫に輝き美しいチョウ。成虫越冬。 10:07
3.サガミランモドキ 10:13
3-2.サガミランモドキ 10:14 
4.エビヅルの紅葉 10:30
5.ハリギリの黄葉 10:31
6-1.ノコンギク 10:33
6-2.ノコンギクの冠毛 10:34
7.コバノヒノキシダ 10:35
8.オオバノイノモトソウ 10:43
9.アオミドロ 10:59
10.モチノキ 雌雄異株  花・果実は前年枝につく11:10
11.コムラサキ 11:10
12.ギョウギシバの掌状の花序 11:14
13.ラカンマキ (イヌツゲの変種) 粉をふく緑色の球体は胚珠を含む部分が膨らんだ種子(裸子植物なので)、赤い球体は基部が膨らんだ花托(果托)で、赤く熟す。甘くゼリーのような食感。二つ並ぶと緑と赤の団子の串刺しのような姿。緑のU字型の部分は種子から伸びる胚軸。子を孕んだ種子に見えることから胎生種子と呼ばれるが、実際には胎生でもなく、樹上の種子から芽生えた苗木である。 11:34
14.マテバシイの新梢につくアブラムシとアリ 11:44
15.2匹の昆虫の種名はクロオオアリとマテバシイケクダアブラムシ 11:46
16.セセリチョウの仲間 12:01
17.カラスビシャクのムカゴ 12:04
18.大宮第二公園菖蒲田の秋景色 12:22
19.クワクサ 葉がクワに似るからこの名。エノキの葉に似るエノキグサと共に木の名がつく12:29
20.アシボソの花穂につくアシボソヒガナガアブラムシ 12:302
21.ランタナに訪花 ホシホウジャク。幼虫の食草はヘクソカズラ
22.クロガネモチ 
23.ハナミズキ
24.リキュウバイ
25.ラカンマキ
26.アメリカスズカケノキ
27.イイギリ
28.ヌルデ

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


クモ図鑑

前の記事

教えてクモNO2