2020年12月ベルダ

五斗蒔の畑は「環境保全型農地」として、農薬や除草剤を使わず、周りに生える草は、外来種を抜く作業を引き続き行う。12/1五斗蒔の林は「環境保全型緑地」として、外来種除去及びアズマネザサ、クズなどの除去作業を行う。12/5トラスト地は竹の伐採が始まり、12/10マルコは枯れ草刈りを行い、刈った草は道に置き、6つ割りの竹で道の印をつけ始めた。

1.オオスズメバチの巣 2020.12.1 市民緑地 枯れた木に9:17
2.2020.12.1 市民緑地 枯れた木 9:21
    3.2020.12.1 市民緑地からの風景13:49
4.市民緑地2020.12.1 アズマネザサ刈る前 13:48
5.終了 2020.12.1 アズマネザサを刈った後 市民緑地 16:10
6.みんなの広場の道に6つ割の竹で目印 2020.12.11 マルコ  12:16
7.ノイバラの実 2020.12.11 マルコ  12:17
8.オオカマキリの卵のう 2020.12.11 マルコ  12:17
9.東ベリ代用水の護岸工事が始まった 2020.12.11 マルコ  12:17
10-1.マユミの実 2020.12.11 マルコ  12:21
10-2マユミの実 メジロが食べにきていた 2020.12.11 マルコ  12:18
11.カラスウリの実 2020.12.11 マルコ  12:19
12.タカトウダイの草もみじ 2020.12.11 マルコ  12:19
13.手前ノイバラ 奥ヨシ 2020.12.11 マルコ  12:20
14.ホトケノザ 2020.12.11 マルコ  12:21
15.今年はエノキの黄葉が綺麗 2020.12.11 トラスト  12:23

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


五斗蒔畑

次の記事

2020年12月の畑