2020年12月ベルダ
五斗蒔の畑は「環境保全型農地」として、農薬や除草剤を使わず、周りに生える草は、外来種を抜く作業を引き続き行う。12/1五斗蒔の林は「環境保全型緑地」として、外来種除去及びアズマネザサ、クズなどの除去作業を行う。12/5トラスト地は竹の伐採が始まり、12/10マルコは枯れ草刈りを行い、刈った草は道に置き、6つ割りの竹で道の印をつけ始めた。
五斗蒔の畑は「環境保全型農地」として、農薬や除草剤を使わず、周りに生える草は、外来種を抜く作業を引き続き行う。12/1五斗蒔の林は「環境保全型緑地」として、外来種除去及びアズマネザサ、クズなどの除去作業を行う。12/5トラスト地は竹の伐採が始まり、12/10マルコは枯れ草刈りを行い、刈った草は道に置き、6つ割りの竹で道の印をつけ始めた。