〜2021年 ベルダの蜘蛛たち

冊子用に蜘蛛を50音順に並べました。

アオオニグモ コガネグモ科 垂直円網(キレ網) 越冬: 幼体 成熟: 春夏 産卵: 卵嚢: 網:キレ網を張り、葉裏に住居を作って潜み、虫がかかると呼び糸を伝って飛び出してくる。特徴:無色透明の網糸は時間がたつと金色に光る。オニグモやコガネグモなどの垂直円網種は7種類の糸線(円網の縦糸 枠糸は大瓶状線 隠れ帯は小瓶状線 横糸の基軸は鞭状線 粘球は集合線 卵嚢は管状線♂なし 補帯はブドウ状線 付着盤はナシ状線)

アオオビハエトリ ハエトリグモ科 地表徘徊性  成熟:春夏 特徴:第一脚を歩きながらよく振っている。構造色で青く光る。アリを捕食する

アシナガグモ アシナガグモ科 水平円網 成熟: 春 産卵: 卵嚢: 網:水田や川辺に網の中央に円く穴の空いた水平円網を張る。横糸の感覚は比較的広い。特徴:空中分散能力が高く、世界中に広く分布。

アズチクモ カニグモ科 葉上徘徊性 越冬: 幼体 成熟:夏 産卵:7〜8月チガヤやヨシなどの葉をまげて産室をつくる。越年前に1回脱皮。越年して4月から3回の脱皮て♂は成熟、♀は5回の脱皮で6月に成熟。特徴:花や葉裏に潜み、シジミチョウや小型の飛翔性昆虫を捕獲する。♂は小型で成体になると♀の腹部に乗っていることが多い。体色の変化はUV反射率の変化である。

アズマキシダグモ キシダグモ科 草間徘徊性 越冬: 幼体  成熟:春夏 卵嚢:口にくわえて持ち運び孵化する頃に簡単な住居を作り卵嚢を置き、近くで見守る 特徴:求愛♂はハエ等を糸で巻いてギフトとして♀に差し出す習性がある 色彩変異あり。

アリグモ ハエトリグモ科 葉上徘徊性 越冬:幼体 成熟:夏 産卵:7〜8月 20〜37卵 住居:簡単なトンネル式の住居を作って過ごす 特徴:ジャンプ力が小さく運動能力や捕獲能力が劣る。アリは捕獲しない  

イオウイロハシリグモ キシダグモ科 草間徘徊性 越冬: 幼体 成熟: 夏 産卵: 7月から 卵嚢:灰色球形の卵嚢を上顎でくわえて保護する。出嚢が近づくと草間に不規則に糸を張った保育網を作り卵嚢を置き、幼体が分散するまで保護する 特徴:色彩や斑紋の変化が多い。

イモコモリグモ コモリグモ科 地表徘徊性 特徴:卵嚢は糸疣につけて持ち歩き、孵化した子グモは母グモの腹部に這い上がる 平地〜山地まで広く分布 

カタハリウズグモ ウズクモ科 偽装円網 越冬:幼体 成熟:春夏 産卵: 卵嚢:網:水平円網の中心付近に直線上または渦巻き状の隠れ帯をつくる。ウズグモ科のクモは唯一毒腺がない。網で捉えた虫をラッピングして動きを止める

ウヅキコモリグモ コモリグモ科 地上徘徊性 一年中 成熟:春夏  産卵: 卵嚢:母グモに運ばれ内部の発育が進むと緑色に変化する。♀が糸疣をつけて持ち歩き保護する。孵化した子グモは母グモの背面に這い上がりしばらく過ごす 

ウロコアシナガグモ アシナガグモ科 水平円網 越冬: 幼体 成熟:春夏 産卵: 5月下旬から6月平均41個 卵嚢:葉の裏に白色か淡緑色のわたあめ状の卵嚢をつくる 網:樹木の枝葉間に小さな水平円網を張る。網の角度は足場の位置で水平から垂直までさまざまである。特徴:♂は赤い斑紋がある。  

エビチャコモリグモ コモリグモ科 地上徘徊性 越冬:成体 成熟: ?産卵: 卵嚢:網:特徴:オスは痩せていて脚が長い。個体変異多い

オナガグモ ヒメグモ科  条網(すじあみ)粘性なし 越冬:? 成熟: 春夏 産卵: 出嚢幼体は50〜60個 卵嚢:不規則に引いた糸の中に吊るす 特徴:粘球性のない糸の途中にいて虫をまちぶせる 粘球糸を投げつけ獲物をとらえる。

カバキコマチグモ コマチグモ科 葉巻住居徘徊性 越冬:? 成熟: 夏 産卵:7〜9月、80〜220個 卵は約10日でふ化し、子グモは数日間親グモの周りに集まっている。第1回の脱皮後子グモは一斉に母親の体に食いつき3〜4時間から半日で親をたべてしまう特徴:咬まれると神経毒による麻痺やアミン系の発痛成分のため激痛が生じる。 

カラオニグモ コガネグモ科 正常円網 越冬:幼体 特徴:山地に生息

カラスハエトリ ハエトリグモ科 樹上徘徊性 越冬:成体 特徴:ずんぐりした体型でジャンプしながら獲物を探す 色彩・斑紋に変異多い 

キクヅキコモリグモ コモリグモ科 地表・水面徘徊性 越冬:幼体・成体もあり 年3〜4世代 越冬:幼体 成熟: 春夏秋 産卵:3〜6回産卵 卵数は30〜120個 特徴:水田や湿地に生息し、ツマグロヨコバイなどの水田害虫を捕食する。 

キシノウエトタテグモ トタテグモ科 地中性 一年中 成熟:秋  産卵: ?卵嚢:?網:トンネル状の横穴。巣穴の内側は糸でしっかり裏打ちされている。獲物が巣の近くを通ると扉を開けて獲物を捕らえる。特徴:クモの中では祖先的なグループで腹部に体節の痕跡がある。野外では3〜4年で成熟する。10年生きる。

キハダカニグモ カニグモ科 樹皮上徘徊性 越冬: 亜成体 成熟: 春 産卵: 卵嚢:樹皮状に作られ母グモに保護される 特徴:樹肌が荒いクスやヤナギの樹皮に静止している。松の巻藁にいることがある

キララシロカネグモ アシナガクモ科 水平円網 越冬: 幼体 成熟: 夏 特徴:金色の腹部は刺激を受けると褐色になる。住居は葉裏に荒く糸を張る

キンイロエビグモ エビグモ科 樹上徘徊性 越冬:幼体 成熟:春 特徴:袋状住居を作り越冬。冬の藁巻きで50%以上みつかる

ギンメッキゴミグモ コガネグモ科 偽装円網 年2化 越冬:幼体  成熟: 春夏 産卵: 卵嚢: 網:上半分が大きい 特徴:腹部は変異が多い。黒色型の方がより多くの獲物を捕らえる。上を向いて網に止まる。

クサグモ タナグモ科 管状住居付き棚網 越冬:卵嚢内で子グモで越冬 成熟:夏(7月)卵嚢:住居奥に作られた多面体 網:シート状の網と不規則な網が組み合わさった棚網。シートの上にトンネル状の住居がある。獲物がシートに落ちるとクモはシートの上を高速で走って捕らえる。特徴:一度張った網は張り替えない。交尾後にオスはメスの外雌器を分泌物でふさぐ交尾栓を作る

クマダハナグモ カニグモ科 徘徊性(潜伏型) 越冬:幼体 成熟:春 特徴:花に潜んで待ち伏せる 

クリチャササグモ ササグモ科 草間徘徊性 越冬:幼体 成熟:春夏秋 卵嚢: 7〜10月上旬に卵嚢を保持する 特徴:1000m以上の山地ではササグモより多くなる

コガタコガネグモ コガネグモ科 垂直円網 越冬: 卵嚢内で幼体 成熟:夏秋 産卵:9月 卵嚢:淡褐色で濃灰色の条班がある 網:樹幹などに垂直円網を張る。網の中央にX字形のかくれ帯をつける 行動:刺激に敏感ですぐ地上に落下し、落ち葉の下や葉裏にもぐる

コガネグモ コガネグモ科 垂直円網 越冬:幼体 成熟: 夏 産卵:7〜9月 250〜1800卵 卵嚢:淡緑色の多角形、平均3個、草の葉や樹木の間に作る。網:垂直円網X字形またはその一部を省略した隠れ帯を作る。蜘蛛合戦は♀どうしを戦わせる伝承行事。

コガネグモダマシ コガネグモ科 垂直円網 越冬:幼体 成熟:春夏 卵嚢: ? 網:草間および低木の間に垂直網を夕方張り、明け方には取り壊す。特徴:昼間は葉裏に潜む

コクサグモ タナグモ科 管状住居付き棚網 越冬:卵  成熟:晩夏8〜9月 産卵: 9〜11月 90〜130卵 卵はそのまま越冬して翌年4月に孵化する 卵嚢:木の葉や樹皮、石垣などの表面に薄い円盤状の白色卵嚢をつくり、親はその上にのって保護する 網:棚網をかけ、その上に不規則に糸を引いて迷網をつくる。

コシロカネグモ アシナガグモ科 水平円網(草間) 越冬:幼体 成熟:春夏5月中旬 卵嚢: 特徴:刺激により条班は太くなる。クモの腹部の銀色の元はグアニン結晶である。グアニンは塩基で窒素排出物でもあり、結晶は紫外線を反射する。コロシガネとオオシロガネの識別は生殖器を見る必要がある。

ゴミグモ コガネグモ科 偽装円網 越冬:幼体 成熟:春5月 卵嚢: 特徴: 成熟: 産卵: 卵嚢:ゴミリボンに擬装 網:特徴:腹背2個、末端に突起が6個ある。巣を張り替える時はゴミも持ち運ぶ

ササグモ ササグモ科 草間徘徊性 越冬:幼体 成熟:春夏 卵嚢: 6〜9月に葉上に白色の卵嚢を作り親が保護している 40〜70卵 特徴:ツヤグロジガバチに狩られる。夜間は葉裏に潜む

シッチコモリグモ コモリグモ科 湿地上徘徊性 成熟:夏 卵嚢: 特徴:湿度の高い草原に生息

シボグモ シボグモ科 地表徘徊性 越冬:幼体  成熟:春夏 卵嚢: 内嚢と外嚢の二重構造、外嚢下面の円形の幕に壺を作り200個ほど産み壺の口を閉じ外嚢の上幕を作り、母グモは卵嚢を守る 特徴:

シャコグモ エビグモ科 草間徘徊性 越冬:幼体 成熟: 春 産卵:8月頃、葉上に産卵  卵嚢:保護する 

ジョロウグモ ショロウグモ科 蹄型円網(三重構造) 越冬:卵 成熟:秋 卵嚢: 5月末に出嚢した幼体は1週間円居・脱皮後分散 網:縦糸横糸の本数が多く、目が非常に細かい。縦糸は途中で分岐する。円網の前後に粘着性のないバリアー網がある三層構造。特徴:産卵近くなると金色の糸がみられるようになる

シラヒゲハエトリ ハエトリグモ科 徘徊性 越冬:幼体、成体 成熟:夏 卵嚢: ? 特徴:お盆生まれの幼体♂は1〜2回脱皮して越冬し、2年目に3回脱皮をして7〜8月に成熟。♀は1〜2回脱皮して越冬、2年目に2〜3回脱皮して越冬、3年目の夏に1〜3回脱皮して7〜8月に成熟 特徴:色覚 紫外光・青色光・緑色光・黄色光の4種を識別している 縄張りを持つ

シロオビトリノフンダマシ ナゲナワグモ科 同心円状水平円網 越冬:幼体 成熟: 夏 産卵: 卵嚢:網:ガに特化した粗い円網を張る。特徴:常緑種で越冬例あり

シロカネイソウロウグモ ヒメグモ科  網へ侵入して居候 越冬:?幼体 成熟: 夏秋 産卵: 卵嚢:2〜3㎜の壺型 網主の網の中や近くに2〜5個吊るす。30〜50卵 産卵期は7〜9月

スジボソハシリグモ キシダグモ科 徘徊性 越冬:幼体 出現期:5〜10月 特徴:イオウイロハシリグモのスジボソ型に似ている 

チャイロアサヒハエトリ ハエトリグモ科 徘徊性 越冬: 幼体  成熟:夏 産卵: 卵嚢:網:特徴:♀に比べて♂の脚が長い

チリイソウロウグモ ヒメグモ科 他の網に居候 越冬: ? 成熟:夏秋 特徴:網を張らない。クサグモやコクサグモの網に居候する。

デーニッツハエトリ ハエトリグモ科 樹上徘徊性 越冬:? 成熟: 春夏秋 産卵: 卵嚢:網:特徴:平地から山地まで広く生息。♂の求愛は儀式的な誇示行動なしに急襲する

ドヨウオニグモ コガネグモ科 正常円網  越冬:幼体 成熟:夏秋  産卵: 夏は3〜5個を作り総卵数は325個 秋は3〜5個作り259個 網:垂直から水平 住居:網の一端から引いた葉を袋状に曲げて住居にする 特徴:水平から垂直まで様々な角度で正常円網を張り中心に止まる

ナガコガネグモ コガネグモ科 垂直円網 越冬:卵嚢内で幼体 成熟: 秋 産卵: 卵嚢:壺型 網:網の中央部にかくれ帯を作る。幼体のかくれ帯はジグザグ渦巻き状(コガネグモ類全種共通)


ネコハエトリ ハエトリグモ科 草間徘徊性 越冬:亜成体  成熟: 春 産卵: 卵嚢:木の葉を集めた産室で産卵するため特別な卵嚢は作らない。卵を保護する。 特徴:求愛ダンスを行う

ハナグモ カニグモ科 葉上徘徊性 越冬:幼体 成熟: 春夏秋 産卵:100〜200個  卵嚢:卵嚢を母グモがガードする 特徴:出嚢幼体は2ヶ月弱で成熟するため年中成体が出現。斑紋には変異がある

ビジョオニグモ コガネグモ科 キレ網 成熟: 秋 産卵: 10〜11月で100〜450卵 網:子グモはキレ網でない円網を張る。糸は黄色味が強い。

ヒノマルコモリグモ コモリグモ科 地表徘徊性 越冬:幼体 成熟: 産卵: 卵嚢:網:特徴:♂と♀では色彩が異なる


マミジロハエトリ ハエトリグモ科 草間徘徊性 越冬:幼体 成熟: 春夏秋 産卵: 卵嚢:網:特徴:♀はネコハエトリの♀に似ているが腹背後方に一対の黒点がある。産卵♀は産室に入って絶食する

ムツトゲイセキグモ ナゲナワグモ科  成熟: 夏秋 産卵:3〜6回産卵 卵嚢:生活:昼間は樹木や葉裏に静止し、夕方から夕方から第2脚先端より年休を吊るし、接近する蛾に粘球をぶつけて捕獲 特徴:年1世代。 

メガネヤチグモ ヤチグモ科 住居付漏斗網 越冬:?成体 成熟:春秋 産卵: 卵嚢:特徴:都市型のクモ 母グモが捕獲餌を子グモに与える幼体世話を行う。

ヤエンオニグモ コガネグモ科 垂直円網(隠れ帯) 越冬:? 成熟:夏産卵: 卵嚢:網:夕方から網を張り出すが、1度張った網はボロボロになるまで使う

ヤサアリグモ ハエトリグモ科 徘徊性 越冬:幼体 成熟:産卵:卵嚢:網:特徴:

ヤホシヒメグモ ヒメグモ科 不規則網 越冬:幼体 成熟:産卵:卵嚢:網:不規則網 特徴:分散力があり水田や草原によく見られる。11月になると多くの個体が空中移動(バルーニング)を行い冬季の水田では姿を消してしまう

ヤマシロオニグモ コガネグモ科 垂直円網  越冬:幼体  成熟:夏 産卵:150〜300卵 卵嚢:黄色で黒い筋のある細長い卵嚢を草上や建物の周囲に作る 網:夕方に垂直網を張り、中心に止まる。昼間は網の一端の枝や葉裏に潜むが、幼体は昼間に網を張ることがある。特徴:色彩変異の幅が非常に大きい

ヤマトヤドカリグモ エビグモ科 草間徘徊性 越冬:幼体 成熟:夏秋 産卵:卵嚢:網:特徴:生態は不明

ヤミイロカニグモ カニグモ科 草間徘徊性 越冬:?  成熟:春夏 産卵:5〜6月 70〜120卵 卵嚢:葉の上に丸い座布団のような白い卵嚢を作り守る

ユウレイグモ ユウレイグモ科 不規則網 越冬:幼体 成熟:春夏秋 産卵:6〜8月 15〜40卵 網:シート状の不規則な網を張る。網末端の着地部には粘性があり、獲物が触れると切れる。卵嚢:口にくわえて保護する 特徴:危険を感じると激しく体を動かし威嚇する

ヨダンハエトリ ハエトリグモ科 徘徊性 越冬:幼体 成熟:産卵:卵嚢:網:特徴:腹部に4本の橙色の横条がある。♂は頭胸部全面に橙色の横帯がある

ワカバグモ カニグモ科 葉上徘徊性 越冬:亜成体 成熟:春夏 産卵:5月中旬から7月 40〜60卵 卵嚢:葉裏に淡黄色で作られ保護される 特徴:若葉色のクモ。

ワキグロサツマノミダマシ コガネグモ科 垂直円網 越冬:幼体 成熟:夏 産卵:8〜9月 卵嚢:黄色のお椀形 網:特徴:造網に要する時間20〜30分でオニグモ類の中でもっとも速い。網は早朝に破網され葉蔭に戻る個体が多い。

参考文献:
東京蜘蛛談話会「クモ基本」
新海栄一著 「日本のクモ」文一総合出版 
馬場友希、鈴木裕弥、谷川明男著「クモの巣ハンドブック」文一総合出版
須黒達巳著「ハエトリグモハンドブック」文一総合出版
さいたま市「さいたま市史 自然編〜昆虫類〜」
2022.2.9 新井浩司氏に越冬状態や行動などをインタビューし追記
メモ:
⭐️Twitter情報:クモの眼は単眼でしてふつう8個あります。 ジグモなどのように穴居生活のクモは眼が前方に集合し、網を作るコガネグモなどは左右の眼が離れ、昼行性の徘徊するハエトリグモなどは前後にさらに広がります。 猫などと同じように眼の奥にタペータムがあるので、夜、光を当てると反射して光ります。
🌟皆さんがよく見る丸いクモの巣にいるコガネグモの仲間の巣は垂直円網と言います。7種類の糸線を出しているのです。(円網の縦糸 枠糸は大瓶状線 隠れ帯は小瓶状線 横糸の基軸は鞭状線 粘球は集合線 卵嚢は管状線♂なし 補帯はブドウ状線 付着盤はナシ状線)

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