下見-小学校支援(南部領・見沼自然公園)
⬜︎日時 2024年9月27日金曜日
◉南部領 カラムシにフクラスズメ幼虫、アキノエノコログサ(草花遊び)、ツユクサ(ツユクサの汁は水につけると溶けてしまうことを利用して、友禅の下絵を描くのに利用される)、セイバンモロコシ(地中海沿岸原産の外来種、厄介な草として問題になっている)、里芋の葉(ツユ転がし)、ジョロウグモ(霧吹きで網の様子を確認)、カタバミ(10円玉磨き)、チュウゴクアミガサハゴロモ(今年になって急に増えた外来種)、セイタカアワダチソウ(北アメリカ原産の外来種)、ミズヒキ(花が紅白)、ヒガンバナ(古い時代に中国からきた)、ヤマトシジミにキツネノマゴ 、チカラシバ(根がしっかりしていて引き抜けない)、ヨモギ(草餅の材料)、鯉も外来種、アカミミガメ も外来種、カワウ、コジュケイ、ウラギンシジミ、カタツムリの仲間




◉見沼自然公園 ハイイロチョッキリの仕業のどんぐり、マテバシイどんぐり、シラカシどんぐり、ヒガンバナ(古い時代に中国からきた)、キノコ(きのこの出現で石炭などはできなくなった)、ジョロウグモ(霧吹きで網の様子を確認)、カルガモ、モグラ塚(前回より多い)、セイタカアワダチソウ(北アメリカ原産の外来種)、ヨシ(昔の屋根の材料)、ヤマトシジミ、チカラシバ(根がしっかりしていて引き抜けない)、カツラ(葉の匂いを嗅ぐ)、ツユクサ(ツユクサの汁は水につけると溶けてしまうことを利用して、友禅の下絵を描くのに利用される)、ハンカチの木(実、実物あり)、アジアイトトンボ、ベニイトトンボ、チュウゴクアミガサハゴロモ(今年になって急に増えた外来種)、ナナホシテントウ、ムラサキサギゴケ、コミスジ、クズ、カルガモ




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