10/19-若者と考える今後の環境市民団体の活動
⬜︎日時 2024年10月19日土曜日 11時から16時30分(昼休み12時から13時)
⬜︎主催ー埼玉環境カウンセラー協会
⬜︎基調講演ー10年後生き残るために環境市民団体は何をすべきかー中口毅博氏(芝浦工業大学名誉教授)グランドワーク三島の事例他
⬜︎場所 さいたま宇宙劇場5階
⬜︎天気 くもり時々小雨
⬜︎展示 13時から14時 展示5団体
⬜︎ワークショップ 14時から16時30分 事例発表1団体
◉「いろいろ生きものネット埼玉」外来生物対策・森林保全活動ー冊子「エコ散歩のすすめ」をいただきました。◉秩父の野生生物 クマはどんぐりだけ食べているのではないと教えられました。食べ物からの視点の重要性を学びました。 ◉鶴ヶ島での緑のカーテンなど地球温暖化防止活動など ヘチマのタネをいただきました。マイクロプラスチック削減と緑のカーテンの両方を叶えるヘチマの取り組み。 ◉彩の国環境大学修了生の会(地球温暖化対策・化学物質対策・生態系保全対策)たくさんの活動で多くの幅広い活動。 ◉NPO法人エコ.エコ (見沼田んぼでの環境保全活動ーバイオミミクリーカード・どんくり標本・クラフトなど展示)歴史の浅い団体なのに声をかけていただき、学生さんたちと交流もできとても刺激になりました。