里山.com-ヨシを集めて龍を作ろう&マシュマロ焼き

□日時 2026年2月28日土曜日 13寺30分から15寺
□天気 晴れ 
□参加 大人6人 子ども5人 大宮国際生徒ボランティア1人 スタッフ4人
(LINEの埼玉県みどり自然課からの申し込み1家族)
原型保全区間のススキをシュロ縄で束ねてもらいました。春の陽気でしたが風強く、安全を考慮して、炭でマシュマロを焼きました。帰りにミズキの枝をお土産にしました。

後半はマシュマロ焼き

観察できたニホンカナヘビとクモ(クモは後で新井さんに同定してもらいます。)

蜘蛛の専門家の新井さんの解説-

体長5mm有るかどうか位でしょうか? 若齢の頃の「コガネグモ属」の幼体は、皆こんな感じですよね。

正確には、「コガネグモ属の一種」の幼体、という表記になりますが、まあ場所的にも時期的にも、もうほぼ『コガネグモ』と考えるのが無難でしょうね?

(コガネグモ属は日本では一応8種有る事になってますが、

 『ウスイロ』は存在自体が定かではないですし、

 『オオスミ』は形もちょっと違うし、そもそも大隅半島やらその近辺にしか居ないし、

 『ナガマル』も南西諸島だし、

 『ムシバミ』も西日本じゃないとなかなか難しく、埼玉だとまず無理かもですし、

 『ナガ』は形も少し違うし、今の時期はまだ子蜘蛛で卵嚢内だし、

 『コガタ』は姿は似ますが、やっぱり今の時期は子蜘蛛で卵嚢内かと思います。

『チュウガタ』は、姿も似ていますし、時期も合っていますし、居ても不思議ではないですね。

でも、あの場所で『チュウガタ』をまだ見かけてないのと、『コガネ』が圧倒的多数なので、そう考えたら、まあ『コガネ』なんだろうなって感じはしますよね?

夏に産卵された『コガネグモ』は、間もなく孵化、出嚢、分散し、少し育った幼体で草間等で越冬します。

この頃は、こんな小さい茶色い無地の姿をしていますが、多分あと2回位(?)脱皮すると(4月下旬辺り?)、(体長8mm位?)模様がハッキリ出て来て色付いて来るんじゃないかと思います。そうなると見た目でも種類がハッキリ判るようになります。

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