下記は、ブログにリンクしています。ブラウザで戻ってください。茨城県水戸市成沢町で保全活動を行っています。動植物の記録です。レラの森(レラはアイヌ語で風の意味)、フォント（エスペラント語で泉の意味）→風の谷に変更(2018年12月)レストの3箇所を保全しています。2014年(H26)1月25日〜2月23日まで「茨城県身近なみどり整備推進事業」でレラの森のアズマネザサ刈り2.5㌶と間伐1255本を実施して頂きました。レラの森は2018年4月から茨城大学の学生さんが調査に入っていただいています。

写真で同定をお願いしている方々（アイウエオ順）
①新井浩司氏（日本蜘蛛学会会員）コメント:同定に関しましては、普通「研究者」「学者」が厳密に行うような同定よりも、一般向け用に甘くしています。確実ではないまでも「多分〇〇っぽい？気がします。」とか、より深く突っ込んだ所まで絞り込んでいます。（画像では生殖器見えないのが殆どです。）
②伊藤舜氏（東北大学大学院在籍）カタツムリが専門
③◆斎藤創氏（公益財団法人　日本生態系協会）
④★高野徹氏(埼玉県自然学習センター)　その他多くの方にご協力いただいていますが、間違いなどありましたら、エコ.エコにお教えください。よろしくお願いいたします♫

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▶2019.3.26〜28
▶2019.2.24〜26
▶2018.12.9〜11
▶2018.11.11〜13
▶2018.10.15〜17
▶2018.9.9〜11
▶2018.8.12〜13
▶2018.6.11〜13
▶2018.5.13〜15
▶2018.4.8〜10　
▶2017.7.24〜7.26
▶2017.5.31〜6.2
▶2017.5.1〜5.3　
▶④2016.9.27
▶④2016.9.26
▶④2016.9.25
▶④2016.7.31〜8.2