イオウイロハシリグモ 出現期6〜9月

イオウイロハシリグモ キシダグモ科 ハシリグモ属 草間徘徊性
脚が長い。色彩や斑紋には、変化が多い。成熟は6月下旬だが、越年する成体もいる。灰色球形の卵のうを上顎でくわえるて保護する。産卵は7月から。出嚢が近づくと草間に不規則に糸を張った保育網を作り卵のうを置き、幼体が分散するまで保護する。参考:「クモ基本60」東京蜘蛛談話会 「日本のクモ」文一総合出版 (写真:加倉井範子)

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◎1.撮影2017.10.12マルコ

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◎2.撮影2017.9.24マルコ
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◎3.
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◎7.卵のうを抱えている
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◎10.卵のうを抱えている
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◎13.卵のうを抱えている
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