2019.3.31〜4.2 高館山のスプリングエフェメラル
◇日時 2019年3月31日〜4月2日
◇コース 1日目 武蔵嵐山駅→気比神社→旅館仁三郞0235-73-2109
2日目 旅館→高館山(標高274m)→鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」→昼食そばや→酒蔵→漬け物や→気比神社→旅館
3日目 旅館→関川シナ織の里→イヨボヤ会館→昼食→帰途
◇案内 飯野幹雄氏 太田威氏
◇天気 変化多し あられ 雷 太平洋側と日本海側との違いを実感
◇イヨボヤとは村上の方言で鮭のこと。江戸時代の中頃、鮭が生まれた川に戻ってくる習性に着目し世界で初めて自然保護増殖を行った青砥武平治の功績は大きい。種川制度は寛政6年(1794年)に川の整備が完成した。生きものの生態を学ぶ姿勢は重要である。
1宿近くの岩にウミネコの群れ2高館山
3-1セリバオウレン
3-2セリバオウレン
4シシガシラ
5
6アズキナシの樹肌
7ツリバナ
8ルイヨウボタン
9ニリンソウの葉にあられ
10ヒメアオキの実
11
12
13キツネノサカヅキモドキ
14ノニンジンかな
14-2
15
16ツノハシバミの雌花
17カシノナガキクイムシの対策とか
18ニワトコ
19ホクエツサイシン
19-2
20アーススター
21ネコノメソウの仲間かな
22サイハイランが多かった
23ミヤマシシウド
24キブシ
25ミヤマカタバミ
26スミレサイシン
27少し晴れてきた
28ショウジョウバカマ
28-2
29ヤブコウジ
30オオクロモジ
31
32カヤ
案内の太田威さん(写真家)、飯野幹雄さんお二人と参加者皆さんに感謝♬