冬尺蛾〜冬に生きるナゾに迫る!

2022年1月16日11時からの回に参加。場所:北本自然学習センター
冬尺蛾とは
チョウ目(鱗翅目)シャクガ科に属するガ。本来昆虫にとって厳しい時期である冬に羽化し、繁殖活動を行うチョツトへそ曲がりのーなガたちの総称。北海道から九州の低地から山地に生息し36種。天敵に捕食されるリスク回避。体液は不凍液。
メスには飛べる羽がないのは体温低下を防ぎ産卵に専念するため。メスはフェロモンを出し、コーリングのために木に登る。成虫になったらオスメス共に飲まず食わず。口が退化している。

冬尺蛾の生活史
年に一度羽化する。冬に成虫、卵→春から夏 幼虫 シャクトリムシ→秋蛹

メスの尾毛は産卵時に使用する。卵から羽化した幼虫はお尻から糸を出し風に乗って移動するが、そこに幼虫が食べる植物がないとアウト。自然は厳しい。夕方見ることができるらしいので、時間を見つけて探してみたい。

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