2017年7月9日 キノコの観察会 見沼自然公園2017-07-09 15:32:37 | 観察会

2017年7月9日 キノコの観察会 見沼自然公園キノコが発生するのは秋というイメージですが、低地の公園では、夏がキノコのシーズンです。見沼自然公園で夏のキノコを探しました。◇2017年7月9日 日曜日 時間9時30分〜11時30分頃◇案内 西田 誠之さん(埼玉キノコ研究会)大久保 彦(マサル)さんほか西田 誠之さんの解説指導で観察会を始めました。チャワンタケカラカサタケ類ヤマドリタケ(これは川越産です)冬虫夏草五七五菌と木で 森のいのちを 支え合う いしいいろいろな キノコが知れて うれしいな あゆむキノコたち 春夏秋冬 生えてくる 櫂木下に きのこはっけん うれしいな タイセイ菌糸のび 命をふりまく キノコかな たキノコがね 色が変わって たのしいな しいか木下に 木とともにある 茸かな 好彦きのこはね いろんなしゅるい あるんだよ しんが感想すくそばの足下に茸があるのにびっくりしました。いろんな茸があり楽しかったです。いっぱい種類を教えてくれるのが楽しかったです。 つむぎいつもあまり見かけない茸がたくさんみることができたのでおもしろかった。おもしろい色や柄の茸があってもっといろいろな茸について知りたいと思った。 わたなべ身近なところに茸があることに気づきませんでした。とても勉強になりました。 うたこいろいろな茸を見つけられ 先生に名前を教えていただいて有意義でした。   いくこ気持ち悪いと遠くでみていた野生の茸のことが身近に感じられて楽しかったです。file:///ac.php?type=clickcount&id=body_beacon

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